山水人で公演した「ミチルト」の展開から Teamミチノト が動き出しました。
teraogawa側は、いままでオロコスに従事し連携してきたのですが
そろそろオロコス側もどうすりゃいいんだ?となってきたので
感情統合?で新たに "OROCOX" を(wwwに) 産みました。
teraogawa のハイアーセルフにして地絡を司る orocox
@teraogawa の地側 という位置で
orocox●gmail.com でミチノト に待機させました。
===== ココに来て頂けた人に感謝を込めて期間限定公開(拡散しないで下さい)
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★ 数日後に非公開にします。
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場創神 というありがたい字は鉄秀先生から頂いたのですが
オロコスが次の仕事をやってくれると思うので
場人 という字に改めさせてもらいました。
現実科学の話をします。 以下抜粋 ☞
メモリ業界の救世主? 奇妙な渦 “スキルミオン” を制御せよ
超低消費電力&大容量のメモリを実現するかもしれない、「電子スピンの渦巻き」を意味するこのスキルミオン。今回、理研・東大・物質材料研究機構(NIMS)の研究グループによって、ナゾの多いその性質に関する理解が一歩深まりました。
電子スピンとは何でしょうか。カンタンにいうと “この世で一番小さな磁石” です。
棒磁石のS極とN極の真ん中をカットすると、S極だけ & N極だけ とはならず、普通の棒磁石が2本できます。これを繰り返していくと、最終的には 、”S極とN極をもつ1個の原子” となります。実は、この1個の原子の内部に存在する電子もまた磁性を持っており、これらは
自転(スピン)することで磁界を作り出しています。つまり、
電子=磁石なのです。
抜粋終わり
おおっ 近づいてきました。
skyrmion というスペル見たことあるかも、という人もいるのでは?
地球の自転 太陽を公転 スピン軌道相互作用
分かりやすい!
音楽イベント等で、意識が拡張し"超"感覚を得られたら
違うエネルギーを個々に体感していると気がつきます。
それは人数が集まっているときほど一体感となって"確認"できるのです。
公転側の宇宙エネルギー 音そのものには物質がない けれども質量がある
ノーベル物理学賞が決まったヒッグス粒子の体感しているようなものです。
” クォークなどの素粒子にヒッグス粒子が絡んで質量が生まれ
それをきっかけとしてクォーク間で働く「強い力」などの
別の仕組みで残りの質量が作られると考えられている。"
地球の自転より 太陽の公転を感じる 状態
10,9,8,7,6,5,4,3,10,9,8,7,6,5,4,3,10,9,8,7,6,5,4,3,10・・・
いわゆる4ツ打リズムは月の振動数で
地球に入る前に一度通ってくる世界です。
→物質振動数 2 電子伝達 0 or 1
地球一般的に言われている「月」の存在はかなりの勘違いです。
えーそうだったの? という発表がいつされるのか楽しみです。
話しを飛ばします。
UFOに乗っている宇宙人が私たちと同じような肉体を持っていたら
あれだけの加速減速の制動に加わるG/重力 に耐えられるわけがありません。
長い時間を旅する(仏教だと
六道輪廻)中で
太陽系にまた戻る時に、肉体を有する物質がたくさん居るこの地球は
まるで太陽のように輝いて映ります。
輝く地球が、再び魂を欲しているのでどの個体に産まれ代わ(れ)るのか
楽しみでしょうがないのです。
木々の花咲く時期には多くの魂が中空に漂っていて
まるで椅子取りゲームを見ているようです。
水を使った抗重力発生装置 には魂,電子e の理論が必要です。
理論→科学的証明→応用教育→実用変化→変革期 段階は多いですが
Orocoxなら今研究中のスピン磁気モーメントからのアプローチが出来て
実用段階に協力できるかも、、、なんて思ってみたり
歴史は長いから一個体のアンタ(tera)にゃ何にも出来ないよ。と思ってみたり
研究機関の中で働ければ
(地球)現代科学×(宇宙)電子力学 でいい塩梅の着地点ができそう,,,
ともあれ
今は美術舞台を通して、社会に貢献しようと思っています。
生きていることはこんなにも素晴らしい(感情)だと。
アメリカのデフォルトが現実味を帯び、経済主事社会 が崩れようとしている今
新たな人生の目的を見つけることは困難かも知れません。
特に日本人は勤勉です。ド真面目です!
先生 がいないと不安なので 先生 をたくさん持った結果が今の社会です。
先生は先生同士で組んでズルしてました。 ま、それはそれで。
空いた時間で何をすればいいんだ、と疎外感を感じる人が多いでしょう。
是非 感情に注目して下さい。
その時間は寂しいものではなく必要な(自己を)見る時間ですから。
感情の底を探す 追い込まず また離れず
光の射す方角を見つけましょう。