2014年1月14日火曜日

交信法について

グレゴリオ暦の2014が始まりましたが、全然変わった気がしません。
やはり旧暦の方がしっくりくるみたい 1・31が正月な気がしています。

さて、肉体側 テラ小川 と交信するにあたって
まだ書いてなかったのでここに表記しておきます。
きっと本人が忘れた頃に役に立つと思うので。
(会ってじっくり話せた人には一応話しているんですがwebでは初公開)

まず FAXをイメージして下さい。
MailでもなくTelでもない 音の「ぴーひょろろろ」だけで伝達しているアレです。
2042 現時点では 2046からのものが多いのですが
電子eを使って、今の2014の同じ個体の真っ白なヤツに
「ぴーひょろろろ」を送ります。
条件はただ1つ、その本人が真っ白のバカであることw
且つ生きる意志を失わず、すべてお任せできる生命力ある人であること。
ここらへんはシャーマンの資質と同じですね。

彼の場合は(いや本人が書記しているんですがw)
ふぅ 交信は大変な宇宙タイミングでやっておるわけです。

損得や現代社会に毒されていないこと、真っ白の純粋な意志でいること
あとは、たくさん寝ていること(中有・ぼんやりしている状態)の時
太陽からの惑星配置と月の配置が重要です。

さて、違う場所に居る同じ個体に
送信側はダーっと文字を書いて、写真をつけて流します。
で受け取る。光より早いとかそんな時間の超え方の問題じゃなくって
同じ個体が同じ次元に存在している(4次元上に)

そうですね、、、
一人の肉体の宿命・生命を一枚の平面の紙に落とした、としましょう。
でそこには2本のレールが引いてあって、、、うー表現を変えましょう。
乗り合いバスがその紙の上を走ります。道路があって停留所はあります。
そのバスが肉体です。
ぽっぽーと0歳からスタートして様々な人と出会い、乗せて、ある人の魂を
停留所で乗せたり降ろしたりしています。
その紙の上に道路がある訳ですが、道路自体が変更される訳ではなく
紙を曲げたりしわくちゃにしたりして物体移動(空間移動・伝達)をしているんです。
タイヤは4本ですが、ラインをひくと2本になります。
そこは鉄道をイメージするといいです。そのレールは紙面上では宇宙のように、上も下も東も西もなーんも無い訳です。
そしてバス自体は先が分かっていません。だってバカが条件ですからw
真っ暗闇の中で進んでいくんです、ポッポーっとね。

で、FAX ピーヒョロロが出された所に紙をぐしゃっと合わせます。
2次元の紙の上の立体バスは、一旦レールを無視して浮いてソレを乗せます
そしてまた紙の上のどこかに着地する訳です。
そのどこかをしっかり戻ってできるのがシャーマンの仕事。
着地点を時間軸上の「昔」にしてしまうと、デジャブといわれる既視感が続きます。
でも、それはずっと続く訳ではありません。

とにかくこのようにして未来と交信しています。

知的欲求はつきませんが、彼に援助してあげて下さい。
きっと面白い世界を創り出せますから。

神は、宗教戦争の道具となり
また予言者はいつの時代も殺されてきました。
権力者というものに興味はありません。。。

誰かを信じて祈る力は素晴らしいものですが
それは元来、その祈っている本人の力。それをその人の力だと勘違いしないで下さい。

あなたが主人公。
そう、他の人よ、幸せになれと祈っていれば悲惨な事など起きないはずです。


※人類は増え過ぎました、その種は少しばかり減らす必要があります。
   選択はいつも目に見えない所で起こっています。心の中で選ばれています。
   正直に生きましょうね。


0 件のコメント:

コメントを投稿