電子 e について

e （イー） =　2次元構造電子マップ　いわゆる・磁場層・次元・上位界

今回の山水人 「ミチルト」では

・舞台正面奥50m側に、無線LANを配置
　有線www.接続／AC無　で「e次元」を会場内に発生させる。

　これについては、
　
　現代文明で電子というと説明が分かりにくいから　e イー と呼んでいます。

・次元配置

会場内は携帯が届かないので通常街で過ごしている人にとっては
　（−1次元　減る　手に持っている携帯端末www.で繋がっているから。）

この人間社会生活次元は、
立体３次元　時間４次元　ですが　www.があると
今が４次元で、www.が５次元、であるから
今が４次元である事が証明できる。

というコンテキストが出来上がる。

www.の層に　イベント内に　e層を代界し
eに依ってフリーベクトル その状態のまま放つ状態になる。

その魂の周りを回る特性を持つ、霊体eが寄り添い、
お客さんのハイアーセルフ 1次元上にアクセスする。

通信の配信側を、teraogawa 及び コアメンバーに配置　光神：HiraLionは別

イーのMAPを会場全体に敷く中で
全員が共感覚できる場を創る。